伊森准教授が研究集会「多変量統計学・統計的モデル選択の新展開」で「Frechet距離に基づく分類と補助変数について」というタイトルで研究発表を行いました

小田助教が研究集会「多変量統計学・統計的モデル選択の新展開」で「多変量モデルにおける複合型高次元漸近理論を用いたモデル選択基準の漸近損失有効性」というタイトルで研究発表を行いました

若木教授が研究集会「多変量統計学・統計的モデル選択の新展開」で「MANOVA検定統計量の漸近展開と誤差評価について」というタイトルで特別講演を行いました

福井准教授が4月1日付で関西大学社会安全学研究科の准教授に着任されました

小田助教らの研究論文「Kick-one-out-based variable selection method using ridge-type C_p criterion in high-dimensional multi-response linear regression models」が査読付き予稿集 Smart Innovation, Systems and Technologiesに受理掲載されました

橋本准教授の指導学生であるD2（受賞当時D1）の鬼塚貴広さんが先進理工系科学研究科学生表彰に選ばれました

学生ゼミに2022年度の卒業論文・修士論文の題目を掲載しました

D1の鬼塚さんがRIMS研究集会「種々の統計的モデルにおける推測方式の有効性」で「Bayesian boundary smoothing via trend filtering 」というタイトルで研究発表を行いました

数理統計学グループ統計相談の受付を開始しました。本年もよろしくお願いいたします。

D1の鬼塚さん，橋本准教授らの研究論文「Sparse Bayesian inference on gamma-distributed observations using shape-scale inverse-gamma mixtures」が学術雑誌Bayesian Analysisに受理掲載されました